特集

MEMBER’s COMMENT

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

世界遺産の某テレビ局の番組を毎週、楽しんでいる。 自然遺産の断崖絶壁や雪山の頂上など、ヘリコプター撮影に加えて近年、進んでいるドローンの映像が加わって、「どう考えてもリアルでは味わえない、すばらしいサイバー」をかみしめている。「鑑賞」ならこれでバッチリだ。バーチャルリアリティーだってある。けれどもやっぱり「体験」が必要だ。旅行なら道に迷って、言葉が通じず、忘れ物をして、お腹をこわして、けんかをして…。重要な体験は、その人の人生を形作る経験として根を下ろしてくるのだから。

小林健人
デジタルメディア局

皆さんが口々に語っていたのは「殺処分がゼロになったからといって保護されるペットが居なくなったわけではない」ということです。本文中にも書きましたが、保護ペットを家に迎え入れるすそ野が広がっていかないとこの問題は解決されないように思います。

小林健人
デジタルメディア局

話を聞いていると、同じコミュニティーにイヌがいることは共通の趣味を作ることに近いのかなと感じました。人と濃密なコミュニケーションを築くのに近道はないですね。

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

慶応は10数年前に共立薬科大学を吸収合併している。当時、記者会見で共立薬科側が、「経営状況はまったく問題ないけれど、近隣でもあり合併した方が、関係者のプラスになると判断した」といった発言を耳にして、「すごいなあ、慶応にはこんな優良な話が寄せられるのか」と思ったものだ。もちろん法人、医学部双方のブランド力が高いためであり、合併でそれに磨きがかかっている。今回も同様だ。これにより医学、看護学、薬学、歯学がそろうのだが、4学部をそろえる総合大学は唯一と知ってさらに驚いた。

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