特集

MEMBER’s COMMENT

小川淳
デジタルメディア局
編集部部長

もう日本で見ることができないのではと思うくらいの豪華な2人の対談。馬氏は9月にアリババ会長を退任する際、教育者に戻ると言ったそうですが、孫さんの話を聞くと、最初から教育者というスタンスだったんですね。2人の語るAIの未来、何時間でも聞いていたいです。

小寺貴之
編集局中小企業部
記者

モバイルマニピュレーターはAGVに500万円、協働アームに500万円、計測系とシステム構築を合わせて500万円で一台1500万円とすると、協働アーム2台とAGV1台の方が運用は楽だと思います。キャッチーなのに売りにくいロボだと思います。半導体工場のように人間を極力減らしたい空間では、計測系にお金をかけてでもモバイルマニピュレーターが入ったそうです。生産量の振れ幅も大きいので、最低限運営に必要な人数を極力抑えて、生産量が増えたら人を増やして対応します。

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

千葉大の間接経費引き上げは以前から耳にしており今回、詳細を取材することができた。さらに関心を持ったのは、教員が行う技術相談や研修でも、間接経費を得る制度の検討だ。医学、工学にデザインや芸術系のスター教員では兼業のケースが少なくないが、大学の資源(オフィスや水光熱費、コピーなど)を使った活動となれば確かに、間接経費の対象だろう。これらの教員は大学にとっても大事なタレントだろうから、「取り立てで人材流出となった」と泣きの涙にならないよう、組織も個人も納得する仕組み構築が、必要になるのかもしれない。

小寺貴之
編集局中小企業部
記者

ロボットSIは扱う技術領域が広く、すり合わせの要素が随所にある。技術がまねされにくいと同時に客観的な評価もされにくかった。ロボットは不具合なく動いて当たり前で、その技術力は問題が起きたときに減点方式で評価される。幸か不幸か、潜在的に競争力のある産業だ。SIで育つ若手はタフなエンジニアになるだろう。

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