特集

MEMBER’s COMMENT

松木喬
編集局第二産業部
編集委員

菅首相の「50年ゼロ」宣言のインパクトについて、わかりやすくポイントを語ってもらいました。2050年から逆算してCO2ゼロにつながらない事業を続けるべきなのか。将来を語らない経営者がいる企業で働く社員は不幸になります。政府の意思が出たので、経営者も本気で将来の企業存続を考える時がきました。

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

規約は、その活動をよく知った人が読むのでないと、判断ができないどころか、そもそも読む気にもならないものだ。今回の記事で、小説と論文それぞれの「定番」を把握できる。その上で、投稿者は「投稿先の権利扱いは、自分にとって問題ないかどうか」を考えればよい。本記事は研究者に向けたものだが、懸賞小説雑誌にも掲載したら喜ばれる(出版社は嫌がる?)内容といえそうだ。

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

女性研究者支援をする大学は多いが、文部科学省の予算を受けてだと3-5年など予算が切れて後が続かない。群馬大は10年プランを打ち出すことで、学内予算を回す姿勢を明確にして、いくつもの方策を重ねている。全研究者での外部研究費を男女で比較すると、医学部の男性教授陣の強さがおそらく前面に出てくるだろう。しかし科研費採択者でみて(採択に届いていない研究者を除いて)、こんなに女性の活躍が高いというのは、かなり意外な結果ではないだろうか。

小寺貴之
編集局中小企業部
記者

起業力教育はそれを教える先生役の育成が課題だ。高校に導入する場合、学外から人材を受け入れる体制が必要だ。事業を起こしたり、時代に合わせて直す力を日本の中小企業は蓄えてきた。潜在的な先生役候補は少なくないはずだ。日本型雇用が崩れた現在、起業力は不確実な社会を生き抜くために必須になる。

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