特集

MEMBER’s COMMENT

昆梓紗
デジタルメディア局DX編集部
記者

久遠チョコレートでは子育て中の方が多く働いているのですが、定時の15時までに皆さんものすごく集中して仕事をするそうです。「その方々の子育てが終わった時、会社の主力になってくれるはず。そうすればまた会社が強くなる」と従業員の方が話していたのが印象的でした。

昆梓紗
デジタルメディア局DX編集部
記者

今後、中川政七商店では食品系に注力します。「食べ物は風土や風習と結びつきが強く、その産地にいざなうことにもつながる」と千石社長は話していました。実際、「産地のカレー」という焼物の産地の食文化を取り入れたレトルトカレーが好調とのことでした。

松木喬
編集局第二産業部
編集委員

猛暑、豪雨、台風、豪雪が試合や大会開催に影響をおよぼしています。水害が多発して地域経済が不安だらけになると、市民はスポーツ観戦を楽しむ余裕がなくなります。海面上昇によってイングランドの23のスタジアムが水没するとも言われています。このまま気候変動が進むとスポーツビジネスが成り立たなくなります。日本のプロスポーツも地域貢献という言葉だけでなく、行動も伴ってほしいです。

山本佳世子
編集局科学技術部
論説委員兼編集委員

取材を進める中で時に、「どうやらこの流れは、あの件と同じ判断でなされているのだな。ということは、この先も…」と予想されるケースが、時に出てくる。それは取材先とのやりとりの中で、先方の発言から「そうなのか!」と気づく(教えてもらう形)こともあれば、記者が自分で「社会情勢を考えると、こうなるに違いない」と仮説を立てることもある。いずれにせよ、こういった変化の兆しをキャッチして読者に伝えることは、経験豊富な記者こそ意識すべきものだと思う。今回のケースでいうと、「事業最終年度の夏の概算で後継事業の要求を組み込むのではなく、最終年度の一年前に行う」「終了する事業の多くに後継事業があったが、今後は統合・大くくり化が進む(大学側の自由度は増す)」「事業終了後の自立・自律化が実現していない問題を解決するため、予算を抑えた(指定国立大のように予算のない)施策に変わる」「広く応募を募るテーマと、政策的に重要な絞ったテーマが出てくる(COI-NEXTでは20年度の募 集でのみ、それがあった)といったあたりだろうか…。

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