特集

MEMBER’s COMMENT

葭本隆太
デジタルメディア局
ニュースイッチ編集長

ウェブ面接は「一般化する」との見方が強い一方、「最終面接まですべてウェブで」という考えには否定的な企業も少なくありません。背景には学生に納得して入社してもらうために会社の雰囲気を直接感じて欲しいという考えがあるようです。私も今まで当たり前に会社という場所で同僚と顔を合わせながら仕事をしてきたので「学生の雰囲気」や「会社の雰囲気」がわからないと不安という考えはよく理解できます。となると、テレワークが当たり前になり、同僚ともオンラインでのやり取りばかりになったら、最終面接を対面でやる意味はなくなるのでしょうか。

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

「AI×サムシング」という発想は、新型コロナの発生前から出ていたが今回の動きは、こういった結びつきの重要性を実感させられるものとなった。融合研究の難しさにひるむ研究者を、大いに勇気づけるのではないか。またAIジャパンの参加大学は驚くほど多彩だ。聖マリアンナ医大、中京大、成蹊大、奈良県立医大、諏訪東京理科大、岡山理科大、羽衣国際大、小松大、沖縄国際大、足利大、広島工大、玉川大、琉球大、純真学園大、畿央大、群馬県立県民健康科学大…。AI×サムシングの研究は、研究型大学だけのものではないことも注目だ。

松木喬
編集局第二産業部
編集委員

捨てさせない屋、アドベンチャー企業、笑売人。ポンポンと言葉が出てきますが、コンサルでも、ピッチに出てくるメンターでもありません。素なのだと思います。書き込めませんでしたが、日本で集めた中古品を選別せずに輸出しているそうです。国内のリサイクルショップで買い取ってくれない残りの中古品の輸出ではないので、中古品といえども品質が良く、海外で信頼されているそうです。5月29日付「SDGs面」から

山本佳世子
科学技術部
論説委員兼編集委員

今後は地元進学の希望が増えるだろうー。ある公立大学関係の幹部の発言を先日、耳にしてはっと気がついた。新型コロナウイルス感染症の対策で、大学の開講が後ろ倒しになりながら帰省も抑制が求められるという今春の状況は、一人暮らしの学生にとって辛いものだったろう。何かあった時を思うと心配で、都市部への進学希望を転換する生徒や親が増えるという予想は、なるほどもっともだ。地域連携プラットフォームは2018年の中央教育審議会の答申「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」に記載され、同審議会大学分科会で議論をしてきたもの。当時は予想していなかった新型コロナは、プラットフォームの前向きな活動を後押しするものになるかもしれない。

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