フードデリバリーサービス利用、「UberEats」は何%?

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MMDLabo(東京都港区、吉本浩司社長、03・6451・4414)がまとめた「2020年インターネットでのフードデリバリーサービスに関する調査」によると、1年以内にフードデリバリーサービスを利用した人は46・4%だった。19年の前回調査より16・5ポイント上昇した。緊急事態宣言発令後に飲食店のデリバリーやテークアウトを利用したと答えた割合は84・9%に達した。コロナ禍で外食を避ける人が増えたためとみられる。

最も利用しているサービスでは「直営店(ドミノ・ピザ、マクドナルドなど)」が32・8%で最多。以下、「ウーバーイーツ」が27・8%、「出前館」が16・6%と続く。利用するシチュエーションは「料理をするのが面倒なとき」が55・8%、「その料理が食べたいとき」は40・0%、「外食したいが外に出るのがおっくうなとき」は28・7%だった。

サービスを利用する頻度は「2、3カ月に1回程度」が22・5%で最も多く、次いで「1カ月に1回程度」が17・3%、「1カ月に2、3回程度」が16・6%。19年より1カ月に1回以上利用している人の割合が増加し、利用頻度が増えていることがわかった。

決済方法は「クレジットカード払い」が66・5%、「代金引換」が34・6%、「クレジットカード以外のオンライン決済」が26・5%。19年に比べて代金引換以外の決済方法が増え、キャッシュレス決済利用者が増加した。

同調査は、スマートフォンを利用する18―49歳の東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住者1144人を対象に6月23―26日にアンケートを行った。

日刊工業新聞2020年7月28日

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