2017年に最も注目を集めた自動車メーカーは?

車種では「カムリ」「ハスラー」「CX―5」「レガシィ」

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 2017年にニュースイッチで掲載された記事の中でも、よく読まれたのが自動車の記事。次世代自動車から自動運転、「無資格検査問題」など話題は尽きなかった。その中でも最も読まれた記事は何だったのか。アクセスランキング上位10記事を紹介する。

第10位 トヨタが去った後、なぜスバルの米工場は勢いを増したのか
群馬での成功事例を自動車の本場である米国のSIAにも横展開(溶接ライン)

 SUBARU(スバル)車の米国販売が9年連続で前年超えを達成するなど快進撃が続いている。同社米国工場も過去最高の忙しさだ。

2017年04月15日



第9位 スバルの快進撃は旗艦車種「レガシィ」の否定から始まった
全面刷新した新車台「スバルグローバルプラットフォーム」

 「世の中の車の“群れ”を見る。群れの中でスバルらしさをいかに出していくか。これが我々のやり方」。富士重工業取締役専務執行役員の武藤直人はスバル車の開発戦略の基本思想を明かす。この考えに行き着いた背景には過去の苦い経験があった。

2017年03月17日



第8位 実力重視で骨太!「軽トラ」が秘めるイノベーション力
     

 私たちが当たり前に使う日用品が、いつのまにか使いやすく進化を遂げているのに驚くことがある。
 たとえば歯磨き粉のチューブ。昔のそれを覚えているだろうか。フタは小さく、開けるのに少し力が必要だった。

2017年08月27日



第7位 マツダ「CX―5」の周辺監視レーダーはどこがすごい?
マツダ「CXー5」(公式ホームページより)

 古河電気工業は複数の物体を検出できる周辺監視レーダーを開発した。マツダが2月に発売した「CX―5」向けに量産を開始した。

2017年02月16日



第6位 スバル、初の2400ccターボエンジン量産へ。基幹部品は日本で
来年、北米に投入するSUVのコンセプト車(ニューヨーク国際自動車ショー)

 SUBARU(スバル)は2018年3月に、同社初となる排気量2400cc新型エンジンの量産を始める。18年に北米に初投入する3列シートの大型スポーツ多目的車(SUV)「ASCENT(アセント)」に搭載する。

2017年08月11日



第5位 Kawasakiの“じゃじゃ馬”が世界で愛されるために
先進国向けモデルも生産するカワサキ・モータース・タイランド(タイ・ラーヨン県)

 船や鉄道車両などBツーB製品の多い川崎重工業で、モーターサイクル&エンジンカンパニー(MC&E)は唯一BツーC製品を手がける。2輪車は“じゃじゃ馬”と評される独特の操作性などからファンが多く、確固たる地位を築いている。

2017年03月11日



第4位 スズキが「ハスラー」1000cc版を年内投入へ
個性的なデザインで新市場を切り開いた軽自動車「ハスラー」

 スズキは軽自動車「ハスラー」の第2弾と位置付ける新小型車を開発し、早ければ年内にも市場投入する。ハスラーは軽ワゴンとスポーツ多目的車(SUV)を融合した個性的なデザインで新市場を切り開いた。

2017年08月28日



第3位 日産のエンジンまで生産する部品メーカー、さらに高まる存在感
日産のHR(左)とQRエンジン

 酒井寿治社長インタビュー
 ―日産自動車の全額出資子会社としてエンジン生産の一翼を担っています。
 「日産は国内生産100万台の維持を掲げる。これに対し愛知機械工業の2016年度のエンジン生産は中・小型を中心に約57万台。17年度も同程度の生産規模を予定する」

2017年04月02日



第2位 トヨタが初の3気筒ガソリンエンジンを投入へ
現行「NR型」エンジンが搭載されている「ヴィッツ」

 トヨタ自動車は2020年をめどに、低燃費化策の一環として、同社初となる3気筒ガソリンエンジンを投入する。排気量は1500ccで、新設計思想「TNGA」に基づき開発する新エンジン群の一種。

2017年03月14日



第1位 新型「カムリ」はBMWに比肩する美しさ。これで売れなければ…
   

 トヨタ自動車は10日、新型セダン「カムリ」を全面改良して発売したと発表した。新設計思想「TNGA」をエンジンや変速機などのパワートレーンも含めて全面採用した第1弾車種となる。

2017年07月11日

ニュースイッチオリジナル

COMMENT

昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

自動運転、次世代自動車の話はランクインせず、依然として新車種などのニュースが強い印象でした。

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