テレワーク普及で夫の家事・育児「増えた」2割

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テレワークの浸透で在宅時間が増え、家事・育児で夫の役割が増えている(イメージ)

政府は14日の閣議で、「2022年版少子化社会対策白書」を決定した。その中で、新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査を実施。拡大前の2019年12月からの家事・育児の役割分担の変化では、21年4-5月時点で、半数以上(57・5%)が変化はないとする中で、約2割(20・7%)が程度の差こそあれ、夫の役割が増えたと回答した。

夫の働き方ごとに家事・育児の役割分担の変化をみると、テレワークをしている夫(36・8%)が通常の働き方をしている夫(15・8%)より、2倍以上の割合で夫の役割が増えたと回答している。テレワークの普及とともに、家族が一緒に過ごす時間が増えたことが、家庭内の家事・育児の分担を増やすきっかけとなっている状況がうかがえる。こうした変化を一過性のものとせず、ポストコロナ期になっても継続していくことが期待されるとしている。

日刊工業新聞2022年6月15日

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