コロナ関連倒産の共通点は?…今年読まれた倒産関連記事5選

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2020年に閲覧数の多かった倒産関連記事を5つ紹介します。企業の経営状況には新型コロナウイルスが猛威を振るいました。

コロナ関連倒産31件、多い業種や地域は?

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う関連倒産が増えている。帝国データバンクと東京商工リサーチによると、4月1日夕時点で全国で31件を数え、2月に始まった関連倒産が全国に広がってきた。政府は近く策定する事業規模60兆円超の経済対策で、相次ぐ倒産を防止できるかが最大の焦点になる。両調査機関によると、31件のうち14件が法的整理、17件が事業停止。東京商工リサーチの調べでは、業種は食品製造販売、レストラン・飲食店、宿泊・観光業、アパレル販売など、インバウンド(訪日外国人)需要と消費者対象の小・零細企業が圧倒的に多い。
エリア別では?<続きを読む>

コロナ倒産53件、ある共通点とは?

4月14日までに判明している新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理および事業停止)は、全国で53件確認されている。都道府県別でみると「東京都」(8件)が最も多く、「北海道」(7件)、「兵庫県」(5件)、「広島県」(4件)と続き26都道府県で発生した。
倒産した会社は新型コロナが発生する以前から、債務超過、赤字決算、売り上げ減少といった経営難の状態に置かれていた?<続きを読む>

歴史ある2次サプライヤーが倒産、自動車部品業界の淘汰が加速か

自動車部品のプレス・溶接加工を手がけるイワヰ。昭和元年創業と100年近い業歴を誇るが、赤字続きの業績を懸念する声が多くあった。7月31日に民事再生法の適用を申請した。自動車用のドアサッシやシートに使われる金属部品などを主力製品に、昭和の終わりごろには年商100億円を突破。2012年にはタイに現地法人を設立し、海外進出を果たすなど独立系自動車2次サプライヤーとして確固たる地位を築いてきた。
倒産に追い込まれた理由は?<続きを読む>

冷凍チャーハンの製造業者が倒産に追い込まれた「専売条項」

真秀コールド・フーズは、2017年3月に完成した奈良県内最大級の冷凍食品工場を所有し、冷凍チャーハンや冷凍おにぎりなどを製造、大手冷凍食品メーカーなどにOEM(相手先ブランド)供給していた。母体は卸売市場の冷蔵冷凍倉庫を運営する第三セクター。原料調達から製造・出荷まで一貫供給体制を構築することで、競争が厳しい業界に参入できると判断し、総額36億円の協調融資を得て、工場を建設した。
生産実績に対して過大な投資が倒産の要因であるが、舞台裏を見ると別の要因も?<続きを読む>

ルミナスクルーズの倒産、これから何社が同じ憂き目に遭うのだろうか

この先、何社が同じ憂き目に遭うのだろう。観光クルーズ船運航のルミナスクルーズが、2日に神戸地裁へ民事再生法の適用を申請した。2020年1月、中国・武漢で発生して以降、今やアジアのみならず、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの余波にのみ込まれ、破綻に追い込まれた。
17年5月期末時点で債務超過状態だった?<続きを読む>

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