日産社長が一目ぼれ、背伸びして購入したクルマ

「フェアレディZ」、今後の改革でも支柱に

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7代目となる新型のプロトタイプを発表する内田社長

「本当に一目ぼれだった。あまりの格好良さ、走らせてみて、絶対に手に入れるぞと決めた」。日産自動車の内田誠社長から同社のスポーツ車「フェアレディZ」への思いがあふれる。

1993年に背伸びをしてついに購入した同車は最高の相棒となった。「洗車をする度に前方斜め45度の角度から、いつまでもZを眺めていた」と、大ファンを公言する。

愛好者として誇りを感じながら臨んだ同車新型車のプロトタイプ発表会。「ピュアスポーツカーのZは日産のスピリットそのもの。今取り組む事業構造改革にとっても重要な車」と、経営者としての覚悟ものぞかせた。

日刊工業新聞2020年10月8日

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