イオンシネマ全劇場に自動検温システムを導入、「安心して来場を」

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ロビーの入り口で自動検温。1−2メートル離れていても、動いていても測定可能

イオンエンターテイメントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イオンシネマ全92劇場に自動検温システムを順次導入する。劇場ロビー入り口に設置した小型端末が0・5秒で体温を測定、その場で確認できる。37・5度C以上の場合は入場できない。

同システム「センス・サンダー・ミニ」は、人工知能(AI)によって額の位置を測定し、顔の1万800点のポイント部分の温度を測る仕組み。1―2メートルほど離れていても、動いていても測定可能。赤外線サーモグラフィーも活用し、誤差はプラスマイナス0・4度Cの精度を持つ。従来までのスタッフによる検温に比べて距離が保て、「安心して来場いただける」という。

政府の緊急事態宣言によって、イオンシネマは4月18日から臨時休業していた。5月18日から順次営業を再開しており、すでに再開した劇場から同システムを導入する。

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