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トヨタがミニバン「レクサスLM」を全面刷新、レクサス初採用の装備とは

トヨタがミニバン「レクサスLM」を全面刷新、レクサス初採用の装備とは

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トヨタ自動車は高級ブランド「レクサス」のミニバン「LM」を全面刷新し、国内の注文受付を開始した。今回の全面刷新では、走行時のノイズや振動を抑え、快適な乗り心地と車内空間を追求した。価格は2000万円(消費税込み)。12月下旬の販売開始を予定する。

車体は主要骨格部材にハイテン材やホットスタンプ材を採用し、剛性を確保しつつ軽量化を実現することで操縦のしやすさや静粛性を向上した。座席では、モーションキャプチャー技術をもとに乗員の体の動きを調査し、頭部の揺れを軽減する構造を開発した。

レクサスで初めて、リニアソレイド式アクチュエーターと周波数感応バルブを併用した「周波数感応バルブ付AVS」を採用した。路面や走行状態に応じて、瞬時に減衰力を切り替え、低周波から高周波まで幅広い領域で振動を軽減する。

車内装備は、オットマン付きパワーシートや48インチ大型ディスプレイを備え、自然体でくつろげる移動空間を実現した。


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日刊工業新聞 2023年10月31日

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