「沖縄モデル」世界に発信、新共創拠点の運用が始まった

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SCSKは、同社グループ沖縄センター(沖縄県浦添市)内の共創拠点「ビジネスデザインハブ沖縄」の運用を始めた。沖縄県の地域課題解決に向けた拠点として活用。共創活動から生まれる事例をもとに成功モデルを創出し、「沖縄モデル」として県外・世界への発信を目指す。

同施設はデモエリア、ワーケーションエリア、共創ラウンジの三つで構成する。デモエリアには、6月に沖縄県と締結した首里城復興へのデジタル変革(DX)連携協定の取り組みに関連した展示を常設。沖縄総合事務局、沖縄県、沖縄美ら島財団との「首里城復興DX共創ラボ」としても活用する。

今後は沖縄県内の企業・学生を対象としたピッチイベントやハッカソン(技術開発コンテスト)、共創マッチングなどのイベントも開催する予定。

日刊工業新聞2021年11月17日

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