地域航空の運行確保を目指すアライアンス、コロナ後に向けた離島生活路線を販促

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共同プロモーションを始めた地域航空サービスアライアンス加盟5社の客室乗務員(同アライアンス提供)

地域航空サービスアライアンス(EASLLP、東京都港区)は、コロナ後に向けた離島生活路線の販売促進を目的に、魅力を発信する共同プロモーションを始めた。第1弾は長崎、熊本、鹿児島各県にある屋久島や「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」など世界遺産を紹介する。第2弾は食などをテーマに情報発信する。期間は2022年3月31日まで。

EASLLPは19年10月に天草エアライン(AMX)、オリエンタルエアブリッジ(ORC)、日本エアコミューター(JAC)の地域航空会社3社と全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)で設立。離島や地域生活に重要な路線を持続可能とするために地域航空各社の経営の独自性を保ちつつ、安全で安定的な運航確保、効率化を目指して大手系列の枠を超えた協業の促進・拡大を進めている。活動期間は4年間。

日刊工業新聞2021年9月15日

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