東京五輪の観戦は「業務時間」。アジャイルウェアが社内制度を新設した狙い

リモートワーク中8時間まで

  • 1
  • 0
社員同士がチャットを通じてリアルタイムで応援する

アジャイルウェア(大阪市中央区、川端光義最高経営責任者〈CEO〉)はリモートワークの環境下で、東京五輪の観戦を最大8時間まで業務時間とみなす社内制度を新設した。バーチャルオフィス内に期間限定のライブビューイング会場を作り、社員同士が音声やチャットを通じてリアルタイムで一緒に応援できる。社員全員がフルリモートワークを継続する中、コロナ禍の社内コミュニケーション活性化の取り組みを進める。

社内制度「オリンピック・パーティ!―バーチャルオフィス de ライブビューイング―」を新設した。社員全員を対象に、7月23日―8月8日に実施する。バーチャルオフィスでのライブビューイング会場を新設し、専用エリアにて音声通話やチャットで応援しながら観戦する。テレビは各人の自宅で観る。

そのほか、ビジネス用チャットアプリケーション(応用ソフト)「Slack(スラック)」に専用チャンネルを作り、一緒に観戦したい競技を他の社員に呼びかけたり、ライブビューイングに入れない状況でも一緒に楽しんだりできるようにする。

日刊工業新聞2021年6月29日

関連する記事はこちら

特集

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用しています。オプトアウトを含むクッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる