トヨタがドコモやJTBなど20社以上と「モビリティマーケット」開設、取り扱い品は?

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「モビリティマーケット」のイメージ(同社発表資料から)

トヨタ自動車は20日、国内外の企業20社以上と提携し、移動にまつわるサービスを提供する専用サイト「モビリティマーケット」を4月に開設すると発表した。トヨタ系で自動車のサブスクリプション(定額制)サービスを手がけるKINTO(キント=サービス名も同様、名古屋市西区)が実務を担当する。旅行や食事、モータースポーツ関連など、多様なサービスを取り扱う。

NTTドコモやJTB、ベンチャー企業などと組む。各社は同サイト向けに専用サービスを用意する。足元でさらに30社程度が参加を検討しているという。日本国内に在住・滞在していれば、誰でもサービスを購入可能。キントが北米や欧州など16カ国・地域で展開するカーシェアサービスも利用できる。

キントの契約者には最大6万円相当の優待や特典を用意した。キントの小寺信也社長は「クルマのある生活をもっと楽しんでもらいたい」と意気込みを語った。併せて、キントの契約実績も公表。2020年12月時点で累計約1万2300件となり、7―12月では前年同期に比べ6倍以上に増えたという。

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