社会課題解決ができる町「データドリブン型社会」とは?NECと九州大学が連携

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NECと九州大学は5日、社会課題解決のための「データドリブン型社会」の実現を推進する連携協定を締結したと発表した。第1弾として九大伊都キャンパス(福岡市西区)内での実証実験を始める。

一人ひとりに合ったサービスの実現に向けて、学生個人の同意を前提に、伊都キャンパス内の施設などで収集されるデータを分析し利活用する予定。第1弾として、生体データによる個人認証を起点としたさまざまなサービスを検討するための実証実験を行う。

成果は将来的な社会実装を目指して、産学連携組織などを通じて学外に情報展開する。

九大は自然に恵まれた環境を活用して、スマートモビリティーや通信、エネルギーなどに関する実証実験を行い、「ソサイティー5・0」などを見据えた社会実装の実現に挑む。

日刊工業新聞2020年11月6日

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