ルノーが「ルーテシア」を全面改良!日産と三菱自とのアライアンスで開発した車台を初採用

  • 0
  • 1

ルノー・ジャポン(横浜市西区、大極司社長、045・523・5472)は15日、約7年ぶりに全面改良した小型車の新型「ルノー ルーテシア=写真」を11月6日に発売すると発表した。車台は日産自動車と三菱自動車とのアライアンスで新開発したCMF―Bプラットフォームを初採用。先代モデルと比べて約50キログラム軽量化しながら、高い剛性を実現した。価格は消費税込みで236万9000円から。

ルーテシアは、欧州で2019年のBセグメントモデル販売台数1位を獲得。先代モデルで特に評価が高かった外装は先代の面影を残しつつ、ヘッドライトはルノーモデルを象徴するCシェイプLEDランプにするなど、現在のルノーのデザインに合わせた。

一方、内装は機能やデザインなどを全面的に作り替えた。運転席は人間工学に基づいたデザインで、ストレスを感じさせない作りとした。

パワートレーンはアライアンスで開発した排気量1333cc直噴ターボエンジンを採用している。最高出力は131PS、最大トルクは240ニュートンメートルと上位のCセグメント車種に相当する高トルクを実現した。

日刊工業新聞2020年10月15日

関連する記事はこちら

特集