ZMPの物流無人化提案ショールーム、クラウド制御のロボットが走り回る

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無人フォークリフト(ZMPの発表資料から)

ZMP(東京都文京区、谷口恒社長、03・5802・6901)は、物流無人化ソリューションを展示するショールーム「キャリロイノベーションセンター」を東京都江東区に開設、7月1―3日まで関係者にオンライン説明会を行う。

自動運転技術を活用したロボットや無人フォークリフトを紹介。クラウド人工知能(AI)システムによる全体制御、遠隔監視機能などを説明して受注へつなげる。

ショールームの敷地面積は150平方メートル。可搬重量600キログラムの台車型ロボ「キャリロ」、同1400キログラムの無人フォークリフトを展示し、実際に走行させる。

重量物の清涼飲料をピッキングして台車ロボで運び、コンビニエンスストアやスーパーの物流センターに出荷する場面や、eコマース大手の物流倉庫で人海戦術の作業が行われる中、クラウド制御したロボが通路内を走行する場面などを想定。製造業の機械部品を工場内で運ぶ状況も想定する。

オンライン説明会は1日5回行う予定で、3日間の参加者は500人を見込む。リアル会場での3日間の参加者200人の2倍強に相当し「オンラインなので会場に制約されず、関西や九州など遠方の客も飛行機代や新幹線代を気にせず参加できる」(ZMP)と話す。

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ZMP AI

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