アイシン「精機とAW」が統合で、サプライヤー協力会も一つに

新協力会名は「つばさ会」

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アイシンの高度なものづくりを支えるサプライヤー(アイシン精機公式サイトより)

アイシン精機と主要子会社のアイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)のサプライヤーの両協力会が一本化し、新たに協力会を設立したことがわかった。新協力会名は「つばさ会」。アイシン精機とアイシンAWは2021年4月に経営統合を予定している。サプライヤーとしても、協力会を一本化して部品供給に対応していくとみられる。

アイシン精機のサプライヤーで構成するアイシン協力会は、品質至上を理念に各社の自己研さんとともに発展することを目的に活動していた。

アイシン精機とアイシンAWは経営統合に向け、さまざまな相乗効果の創出などに取り組み、調達面では先駆けて機能を統合している。グループ中核2社が経営統合することで事業の効率化を加速し、電動化や自動運転といった新領域での競争力を高める考え。21年4月に経営統合を機に社名を「アイシン」に変更する。

日刊工業新聞2020年5月29日

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