「LINEで妊娠・出産相談」を導入した三井住友海上の狙い

女性の育児・仕事を支援

 三井住友海上火災保険は対話アプリケーション(応用ソフト)「LINE」などを通じ、気軽に妊娠・出産関連の悩みを産婦人科医や助産師に相談できる仕組みを整えた。女性の健康作りを支援し、育児と仕事の両立をサポートする。

 医療関連ベンチャーKids Public(東京都千代田区)が提供する遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」を導入した。妊娠中から産後2年までの女性社員と男性社員の配偶者が使える。利用者は事前予約し、「LINE」か電話で相談する。日中の業務が終わった後などの平日18―22時に利用できる。

 三井住友海上は2018年に同社が提供する子どもの健康や発育を小児科医に相談できる「小児科オンライン」を導入。妊娠中から産後まで切れ目のない支援で多様な働き方を推進する。

日刊工業新聞2019年7月17日

  

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