AIが日本語を教える?!ドコモが会話学習アプリを企業に提供

日本語の発音や言い回しを判定する機能を搭載

(ドコモの発表資料より)
 NTTドコモは、人工知能(AI)が日本語の発音や言い回しを判定する外国人向け日本語会話トレーニング支援基盤「ジャパニーズ・ラングエッジ・トレーニングAI」を企業に提供する実証実験を始めた。「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋、技能実習生の管理を代行するUTグローバル(東京都品川区)などが利用する。企業や日本語学校の教材として年内の商用化を目指す。

 飲食、宿泊、介護などの業務や用途に特化した会話トレーニングアプリケーション(応用ソフト)を搭載したスマートフォンに日本語で話しかけると、「発音/表現判定AI」が日本語の適切な言い回しを判定する仕組み。

 壱番屋では、接客マニュアルを基にした学習コンテンツを同アプリに収録し、外国人スタッフの教育に利用する。産学官連携による「ヨコハマ・カナガワ留学生就職促進プログラム」では、同アプリを留学生の面接練習に活用する。

関連する記事はこちら

特集