理想のビールが作れるかも?サッポロビールの新サービスが始動

アイデア採用から約2カ月でビールが完成する

 サッポロビールは消費者の新しいビールのアイデアを商品化につなげるサービス「HOPPIN,GARAGE(ホッピンガレージ)」を始めた。食のコミュニティーサイトを運営するキッチハイク(東京都台東区)と業務提携し、アイデアの募集や企画運営・評価などを行う。消費者の発想を集め、商品開発やコミュニケーション力の強化につなげる。

 新サービスでは専用サイトを開設。消費者は自らが飲みたいと思う新しいビールの企画を応募できる。アイデアが採用されると、開発ミーティングを経て、約2カ月後にビールが完成する。サイトのコミュニティーでイベントを立ち上げ、参加者で評価する。この成果を基にサッポロが商品化を検討する。

 また、専用サイトのコミュニティー上で、ビールイベントを企画したり、参加募集しているイベントに参加することもできる。

日刊工業新聞2018年10月30日

国広 伽奈子

国広 伽奈子
10月30日
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飲む側だからこその視点やアイデアに期待がかかります。どんな商品が生まれるか楽しみです。

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