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ゴーン逮捕、万博決定…産業界10大ニュースで振り返る激動の１年
１位、２位は２０１９年も注目
１位はやはり…ゴーン会長逮捕
トランプ大統領（左）と習主席の動向は、世界経済に大きな影響を与える
工作機械の受注が活況（シチズンマシナリー本社工場＝長野県御代田町）
19日に国交省で会見するＫＹＢ幹部ら
シャイアー買収を説明するクリストフ・ウェバー武田薬品工業社長（５月９日＝都内）
大雨で道路は冠水（７月６日14時50分ごろ＝神戸市兵庫区）
開催が決まり、道頓堀で喜ぶ地元商店街の関係者（11月24日未明＝大阪市中央区）
会見で喜びを語る本庶特別教授（10月１日＝京大）
産業関連では重要な制度の見直しが続いた
東京商工会議所エントランスでは、ＡＬＳＯＫの警備ロボットが巡回（11月21日）
ＷＲＳのものづくりカテゴリー競技（10月21日＝東京ビッグサイト）
ＴＰＰ11発効に先立って値下げした豪州産牛肉（12月６日＝イオンスタイル碑文谷）
会見する京都大学の江藤浩之ｉＰＳ細胞研究所教授（左）ら（９月21日）
会見するコインチェックの和田晃一良社長（手前、当時）ら（３月８日＝都内）
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