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「挑戦の文化育てる」…スカイマーク次期社長が語る意気込み

スカイマークは15日、都内で会見を開き、6月に社長に就任する本橋学取締役専務執行役員(写真)が、「アンテナを高くはり、挑戦する文化を育てたい」と意気込みを語った。

同社は1998年の第1便の就航から民事再生、コロナ禍、再上場を経て、新たな成長ステージに入る重要な節目を迎える。本橋取締役専務執行役員は「まず安全第一を堅持する。新機材を入れつつ主要空港でのビジネス拡大をやり遂げたい」とした。さらに40―50年先を見据えて挑戦を続け、モビリティー革命の中で成長を目指す。

洞駿社長は「若い力で推進してほしい。私も全体の調和や結束を図れるようお手伝いする」と期待を述べた。

同日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比22・9%増の1040億円、営業利益が同35・2%増の46億円となった。売上高は過去最高を更新し初めて1000億円を上回った。25年3月期連結業績予想は円高により費用が増加し、増収営業減益を見込む。

日刊工業新聞 2024年5月16日

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