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マツダのロータリーエンジン搭載車、累計生産200万台を達成

マツダのロータリーエンジン搭載車、累計生産200万台を達成

ロータリーエンジンの製造現場。

マツダはロータリーエンジン(RE)搭載車の累計生産台数が200万台に達した。REは、三角形のローターが回転することによって動力を生む独自の構造をもつエンジン。マツダは12車種目のRE搭載車として「MAZDA MX-30 Rotary-EV」を投入する予定。

マツダは1960年初頭、夢のエンジンと言われたREを世界で初めて量産に成功した。アペックスシールの形状を工夫し、『周波数特性』を変えるアイデアによって、他社に先駆けて67年にロータリーエンジンを備えたコスモスポーツを発表した。

今年6月に「MAZDA RX-8」の生産を12年に終了して以来約11年ぶりに、12車種目のロータリーエンジン搭載車の量産を再開。ロータリーエンジンを発電機としてMX-30に採用する。


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