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オカムラなど開発、新ワークブースの性能

オカムラ、ブイキューブ(東京都港区)、テレキューブ(同千代田区)は、ワークブース「テレキューブbyオカムラ」の新モデル(写真)を発売した。構造体を従来品より約18%軽量化し、輸送時の二酸化炭素(CO2)排出量を削減する。扉部分の隙間をなくし安全性を高めた。吸音性が向上し、音の反響が抑制されウェブ会議時などでも声が聞き取りやすい。

3サイズ展開で、価格はオープン。

日刊工業新聞 2023年01月04日

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