マグロの体重を自動解析するシステムの仕組み

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魚体重自動解析中の操作画面イメージ

ヤンマーホールディングス(HD)傘下のヤンマー舶用システム(兵庫県伊丹市)は、マグロの体重を自動解析するシステム(操作画面イメージ)の受注を10月1日に始める。いけすを遊泳するマグロの映像から個体の体長や体高などの情報を自動入力し、体重を算出する。養殖業の省力化に役立てる。養殖機器の開発や製造販売を手がけるオーストラリアのAQ1システムズと共同開発した。

クロマグロの養殖では生育状況を把握するため、マグロにストレスを与えずに個体数や体長、重量を把握することが必要となる。AQ1システムズは撮影した動画から魚の体重を割り出すシステムを発売していたが、体長などの情報はこれまで作業員が手入力していた。

消費税込みの価格は1105万5000円。AQ1システムズの既存商品を更新する場合は同550万円。

日刊工業新聞 2022年9月15日

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