習い事×学童保育、カダブラが熊本市で新事業

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カダブラ(東京都中央区、佐藤譲社長)は、プログラミングなどの習い事と学童保育を組み合わせた教育事業「グローバルフロント事業」を熊本市で始めた。共働き家庭の保育園児や授業終了後の小学生らを預かる。施設整備やシステム導入などに数千万円を投じた。地域のタクシー会社と提携した学童の送迎や配車も計画する。

スタッフは保育士や幼稚園教員の資格所有者を含む15人。5月時点で170人が会員登録した。施設(写真)の床面積は約330平方メートル。教室は6室でインターネット環境を整備した。カリキュラムは、プログラミングやオンラインで学ぶ英会話。オンラインはフィリピンの同社拠点とつなぐ。テレビゲームによる学習、書道教室なども実施する。

7月までにタクシー会社のTaKuRoo(タクルー、熊本市西区)と提携を計画する。隣接地にスーパーマーケットやドラッグストア、クリーニング店があり高齢者や買い物客向けの配車も検討する。佐藤社長は「教育や福祉に関わるビジネスで出身地の熊本に貢献したい」とする。

日刊工業新聞2022年6月3日

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