紳士服も婦人服も対応できる「紙製ハンガー」の実力

国際紙パルプ商事が開発

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国際紙パルプ商事は再生紙を加工した紙製ハンガーを開発し、アパレルブランド「ニューヨーカー」を展開するダイドーフォワード(東京都千代田区)に採用された。繊維業界は環境対応が求められており、紙資源の有効利用と石油プラスチック消費抑制に貢献できる。紙製ハンガーは原料に古紙パルプを85%配合した。十分な強度を持たせ、紳士服と婦人服のどちらにも対応できるサイズや構造に仕上げた。

また、ハンガー裏面にあえてクラフトボール紙を使い、古紙を利用したことが視覚からも分かるように工夫した。ダイドーフォワードは九州地区の「ザ・ワードローブニューヨーカー」の店舗で利用する。

日刊工業新聞2022年5月17日

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国際紙パルプ商事

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