過去の名車に出会える、「マツダミュージアム」全面改装の全容

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マツダは本社宇品第1工場内の見学施設「マツダミュージアム」(広島市南区)を全面改装し、5月23日に一般公開する。入場無料だが、完全予約制で、同月16日からウェブにより受け付ける。

建物は、2階建てで延べ床面積は3645平方メートル。内装は最近のブランドコンセプトである黒を基調とし、情報発信力を強化する。改装前に比べ、過去の名車などを27台から36台に増やした。コンセプトカーなどを展示し未来にも焦点を当てた。

館内を10ゾーンに分け、1920年から年代別の歩み、技術、生産ラインなど、各ゾーンを異なる色合いや照明で演出した。ウェブ上に「オンラインマツダミュージアム」も設け、飛行ロボット(ドローン)による館内映像や、子ども用コンテンツも用意した。

同ミュージアムは94年5月の開設。累計176万人が来場している。2019年12月に改装工事に入り、20年の再開を予定していたが、コロナ禍で延期となっていた。

日刊工業新聞2022年4月26日

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