一般販売しない新たな「Suica」、その用途は?

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デザインイメージ(JR東日本提供)

JR東日本は新たな交通系ICカード「Suica Light(スイカライト)」を発売した。主に地方自治体の交通費補助事業や、修学旅行といった短期の団体旅行などでの活用を想定する。地方自治体のほか、旅行代理店など法人向けのみの販売で、一般販売は行わない。

500円の預かり金(デポジット)を預からないことで、利用後の払い戻しの手間をなくした。

JR東日本によると、これまで短期間での利用に対し、多くのスイカを配布したいといったニーズがあったという。

通常のスイカと同様に、全国相互利用対象エリアの鉄道、バスなどに利用が可能。店舗やタクシー、観光施設などでの支払いにも利用できる。

なお、入金(チャージ残高)の払い戻しは行わない。有効期限(最大6カ月間)を設けた。

日刊工業新聞2022年1月19日

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