「急速に成長している領域」。JR東日本が駅構内にショーケース型店舗を設置する狙い

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一部店舗ではオペレーターとのオンライン接客体験ができるようにする

JR東日本は18日、自社の電子商取引(EC)サイト「JREモール」のリアル店舗としてショーケース型の「JREモールCar」を東京駅構内に設置した。生活動線である駅構内に拠点を設け、買い物体験ができる場を広げる。

12月以降、同店舗を大崎駅など山手線を中心に合計20駅に順次設置する計画。1分程度の短い時間で商品情報や特典情報、クーポンが得られる。QRコード(2次元コード)からの商品販売なども提供する。

一部の店舗ではオペレーターによるオンライン接客体験ができるようにする。季節や流行に合わせ、商品を定期的に入れ替えながら展開する。事業創造本部新事業創造部門新領域ユニットの細田知宏マネージャー・統括は、「まだ事業規模は小さいが、急速に成長している領域。知恵を絞り取り組みたい」と意気込みを語った。

日刊工業新聞2021年11月19日

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