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コロナ倒産が2400件突破、「飲食業」の次に多い業種は?

東京商工リサーチ(TSR)は10日、新型コロナウイルスの影響を受けた企業倒産(弁護士一任・準備中を含む)が、2020年2月からの累計で2407件になったと発表した。負債1000万円未満の123件を含む。10月は172件で月別最多を更新した。11月も同日時点で70件とハイペースが続く。

業種別は「飲食業」が437件で最多、「建設業」が234件で続く。アパレル関連も含め、直近もこれらの倒産が多い。「製造業合計」は298件。

TSRは11月の件数は10月並みの高水準になると見込む。飲食業は通常営業再開で協力金支給が終わり、「資金繰りが厳しくなる企業が出てくる」(TSR)とみられる。

日刊工業新聞2021年11月11日

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