フィリピン政府の支援で進化し続ける三菱自「ミラージュG4」

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スマホ連携などで利便性も高めたミラージュG4

三菱自動車は小型セダン「ミラージュG4」を大幅に改良してフィリピンで発売した。力強さなどを加えた外観に一新したほか、スマートフォンと連携が可能な7インチのディスプレーオーディオを採用して利便性を高めた。現地生産を継続して供給する。

排気量1200ccのエンジンを搭載。同社のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、安定感やアグレッシブさを表現した。

ミラージュG4は2013年の発売からフィリピンでタイからの輸入と現地生産モデルを合わせて累計約9万2000台を販売。同国政府の自動車産業域育成政策の支援を受けた初の案件として、17年からラグーナ州サンタローザ市にある工場で生産している。

日刊工業新聞2021年9月3日

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