仮想空間にセミナー会場が構築できるサービス、搭載したAI機能とは?

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セミナー会場とワークショップを兼ね備えた協創空間(イメージ)

日立ソリューションズは、米6Connex(シックスコネックス、テキサス州)と日本初の販売代理店契約を締結し、セミナーやショールームを仮想空間で構築できる「シックスコネックスバーチャルイベントプラットフォーム」を発売した。契約は1年単位で、価格はオープン。導入費用は個別見積もり。2023年度に仮想オフィスなどと合わせ、10億円の売り上げを目指す。

会場を短期間に構築できるひな型を提供。1対1のビデオチャットなどを提供し、主催者と参加者のコミュニケーションを促す。100カ国語以上の即時翻訳にも対応する。

参加者の行動と参加登録時に回答したアンケート結果などを組み合わせ、人工知能(AI)が同じ分野に興味を持つ人同士をマッチングする。参加者の行動を解析したリポートも提供。参加者の興味のある製品・分野を把握し、営業活動を効率化できる。

顧客のデジタル変革(DX)を支援する日立ソリューションズの「DXラボ」も同製品を活用し、9月に仮想空間上で提供する。

日刊工業新聞2021年7月16日

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