ライカ全面監修の5Gスマホ、独占販売でソフトバンクの歴史の一つに

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ソフトバンクは、独ライカカメラが初めて全面監修した第5世代通信(5G)対応スマートフォン「ライツフォン ワン=写真」を7月以降に独占発売する。スマホとしては最大級となる1インチの高性能イメージセンサーを搭載し暗所でも明るく、自然な色味で撮影できる。製造はシャープが手がけた。消費税込みの価格は18万7920円。

「ライツルックス」モードでは、ライカカメラで撮ったようなモノクロ写真を撮影可能。約6.6インチのシャープのディスプレー「Pro IGZO OLED」を搭載し、撮影した写真や動画の色彩を忠実に再現して没入感の高い映像体験ができる。

ソフトバンクの菅野圭吾常務は「これまでも独自、独占端末に挑戦してきたが、その歴史の一つの刻みとなる」と述べた。ライカカメラジャパン(東京都千代田区)の福家一哲社長は「ライカ100年の歴史にとっても画期的な出来事だ」と期待感を示した。

日刊工業新聞2021年6月17日

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