今年度の設備投資「実施」は6割。中国地方の企業の経営姿勢

  • 0
  • 0
マツダの宇品工場(広島市)

中国地方の2021年度の企業設備投資計画で、設備投資を実施すると答えたのは、4月末時点で60・0%(前年同期比7・9ポイント増)だった。帝国データバンク広島支店が中国地方に本社を置く1332社(回答635社)を調査した。

設備投資を実施すると回答した企業は、ポストコロナに備えた経営姿勢が目立った。予定していないと答えた企業は32・1%(同6・2ポイント減)だった。

業種別では小売業が71・4%で最も高く、次いでサービス業の68・8%、製造業の67・6%の順。内容では既存設備の代替、既存設備の維持・補修、省力化・合理化、IT投資が上位に挙がった。

日刊工業新聞2021年6月10日

キーワード
中国地方

関連する記事はこちら

特集