三菱自がSUVの新型プラグインハイブリッド車を豪州に投入

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三菱自動車は、スポーツ多目的車(SUV)の新型「エクリプスクロス」のプラグインハイブリッド車(PHV)モデル(写真)を6月以降、豪州地域に投入する。同車は三菱自にとって2車種目のPHVモデル。PHVならではの、車のバッテリーにためた電気を家で消費したりする「V2H(ビークル・ツー・ホーム)」といった使い方なども訴求する。

6月にニュージーランド、7月に豪州で発売する。ニュージーランドでは14年2月に投入した三菱自のSUV「アウトランダーPHEV」の累計販売台数がPHVや電気自動車(EV)の区分で同国最多。エクリプスクロスのPHVモデルもその勢いに乗せたい考え。

エクリプスクロスは17年に発売以降、世界100カ国以上に展開する三菱自の戦略車種。4月末時点で累計販売台数は27万3000台。

日刊工業新聞2021年6月1日

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