ヤマハ発が産業用ロボットで初の独デザイン賞受賞、何が評価された?

  • 0
  • 0
産業用ロボット「LCMR200」

ヤマハ発動機の産業用ロボット「LCMR200」と3輪コミューターバイク「トリシティ300」が世界3大デザイン賞に数えられる工業製品などが対象のドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」と「Red Dot Award プロダクトデザイン2021」を受賞した。同社の産業用ロボットの受賞は初めて。同社製品の受賞は、iFデザインが8年連続、Red Dotは10年連続。

LCMRはリニアモーターと、加工対象物(ワーク)の搬送スライダーで構成するモジュラー構造のリニアコンベヤー。ライン構築の自由度、工場設備と調和するモジュール本体などが評価されたとみられる。

トリシティはフロント2輪の3輪バイク。独自の「リーニングマルチホイール(LMW)」技術で軽快感を演出する。(浜松)

3輪コミューターバイク「トリシティ300」

【関連記事】 ロボットメーカーも一目置く、異能の技術者集団の正体

日刊工業新聞2021年4月19日

関連する記事はこちら

特集