損保ジャパンが初の隊列走行実証事業者向け保険。トラブル時に費用補償 

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損害保険ジャパンは、隊列走行の実証事業に参加している事業者向けに新しい保険商品を発売すると明らかにした。トラブルの際に積み荷などを当初の目的地まで運搬する費用を補償する。こうした商品は国内損保で初という。

隊列走行は、先頭車両に運転手が乗り、車間の通信で無人の後続車が追随して隊列を組んで走る技術。運輸業界の人手不足解消のため2022年の実用化を目指し、経済産業省が主導して実証実験を実施している。

損保ジャパンによると、通信が途絶して後続車が走行不能となった場合の積み荷などを当初目的地まで運搬するためにかかる費用を補償する。

日刊工業新聞2021年4月9日

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