日産の「eパワー」搭載HV車が国内累計販売50万台突破!人気の秘密は?

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日産自動車の独自のハイブリッドシステム「eパワー」を搭載したハイブリッド車(HV)の国内累計販売が3月末までに50万台を突破した。2016年11月に小型車「ノート」に初搭載したのを機に、ミニバン「セレナ」やスポーツ多目的車(SUV)「キックス」などに搭載。18年度にノートが登録車の販売台数で1位となるなど販売を伸ばした。

eパワーはガソリンエンジンを発電のみに使い、モーターで駆動する仕組み。電気自動車(EV)のような乗り心地や、アクセルペダルのみで車速を調整できる新たな運転感覚が人気を集める。

20年12月には加速性能や静粛性などを高めた第2世代のeパワーを新型ノート(写真)に搭載して発売した。海外では22年に欧州で「キャシュカイ」、中国で「シルフィー」などのeパワー搭載HVの投入を計画。

日刊工業新聞2021年4月9日

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