プロトがイタリアの老舗ブランド「ベネリ」の2輪4車種を発売

  • 0
  • 1
「レオンチーノ250」(写真奥)と「TNT249S」(写真手前)

プロト(愛知県刈谷市、近藤芳光社長、0566・36・0456)は、延期していたイタリアの2輪車メーカー「ベネリ」の軽2輪など計4車種の国内販売について、4月に始めることを決めた。2020年6月に販売を予定していたが、コロナ禍を受けて延期した。軽2輪車市場が拡大する中、23年をめどに年間1500台の販売を目指す。

プロトが新たに国内で独占販売するのは、いずれも排気量250ccの「レオンチーノ250」(54万8900円)、「TRK251」(54万8900円)、「TNT249S」(63万6900円)の軽2輪3車種と、同125ccの「TNT125」(32万8900円)の原付き二種1車種。価格はすべて消費税込み。

プロトは2輪車用アフターパーツの製造・卸売りを主力としている。ベネリ商品については電動アシスト自転車から取り扱いを始め、20年に電動スクーターを発売した。段階的に拡充してきた中で今回、主力のガソリンエンジン車種を取り扱う。

ベネリは1911年から続く老舗2輪車ブランド。日本市場ではプロトが独占販売契約を結んでいる。

日刊工業新聞2021年2月9日

関連する記事はこちら

特集