ヤマハ発「SR400」の国内最終モデル、いよいよ発売へ

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ヤマハ発動機は21日、キックスターター式2輪車「SR400」の国内最終モデル「ファイナルエディション=写真」を3月15日に発売すると発表した。2018年モデルをカラーチェンジした。価格は60万5000円(消費税込み)。SR400は1978年に初代モデルを発売したロングセラー車種。国内2輪車に対する新たな排ガス規制に対応していないため22年に生産を終了する。

「ダークグレー」と「ブルー」の2色。排気量399ccの空冷単気筒エンジンを搭載。年販5000台を計画する。代表的な「ブラック」を採用した特別仕様の「ファイナルエディションリミテッド」も限定1000台で同時発売する。価格は74万8000円(同)。

SR400はシンプルな装備やクラシックなデザインが人気。20年の国内年間販売台数は2400台と、排気量250cc以上の小型2輪車では3位。タイ向けモデルの生産は継続する。

日刊工業新聞2021年1月22日

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