新車販売、トヨタ「圧倒的」はいつまで続くのか

1月、登録車トップ10中8車種が「トヨタ車」

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トヨタ「ヤリス」(同社公式サイトより)

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)がまとめた1月の車名別新車販売によると、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が5カ月連続で首位となった。2位にホンダの軽自動車「N―BOX」、3位はスズキの軽「スペーシア」だった。

登録車では7カ月連続で首位のヤリスに続き、2位にはトヨタの小型車「ルーミー」が浮上。3位もトヨタのミニバン「アルファード」が入るなど上位10車種のうち8車種がトヨタ車となった。

軽ではN―BOXが14カ月連続で首位となり底堅さをみせる。スズキは昨年の完成検査問題の反動増で「ワゴンR」などが2ケタ増となった。

1月は半導体不足による車両供給の遅れについて全軽協は「生産調整するメーカーもあるが影響は分からない」と話す。緊急事態宣言の影響について自販連は「現時点で来店が細ったという話は出ていない」とした。

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