「運転しやすさ」「荷室の広さ」に満足のN―BOXユーザーは自車への愛着が強い?

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ホンダは、軽自動車「N―BOX(エヌボックス)=写真」の利用者を中心に、軽への満足度などを聞いた独自のユーザー調査をまとめた。同車は国内新車販売台数で2020年まで4年連続で首位となった。調査結果から運転のしやすさや車室内の広さなどで、他の軽利用者と比べ満足度が高いことが人気の一因になったと分析している。

調査はエヌボックスの利用者500人、同車以外の軽ユーザー500人を対象に、インターネットを通じて20年11月19―24日に実施。購入時に重視した点は軽ユーザーが「価格」を最重視したの対し、エヌボックス利用者は「運転のしやすさ」などを重視していた。現在の車に対するストレスでは、軽ユーザーは「荷室の広さ」などに不満を抱え、エヌボックス利用者は総じて満足度が高かった。

買い替え時に同じ車種を再購入したいかでは、エヌボックス利用者の64・5%、軽ユーザーの54・4%が「同じ車種を買いたい」と回答。10ポイントの差について同社では、エヌボックス利用者は自車への愛着が強い傾向にあると分析している。

日刊工業新聞2021年1月14日

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