半導体不足直撃!ホンダが北米で5車種の生産を減産

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ホンダの八郷隆弘社長

ホンダは半導体不足の影響を受け、北米での自動車生産を減産する。対象となるのは米国とカナダの計5工場で、セダン「アコード」や小型車「シビック」など5車種を減産する。ホンダは「減産の時期や台数、規模は精査中。今後の状況を見て判断する」としている。

ホンダの減産の対象になるのは米国のオハイオ、インディアナ、アラバマ3州の4工場とカナダのオンタリオ州の1工場。

ホンダは半導体不足を受けて日本国内で自動車生産を減産するなど生産調整するほか、生産機種の入れ替えを進めている。

自動車業界では2020年後半の自動車生産の急回復に伴い、世界的に車載向け半導体が不足している。

日刊工業新聞2021年1月13日

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