スマホをかざせば建機の故障が分かる!?クボタが開発したアプリがスゴい!

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Kubota Diagnostics(クボタ ダイアグノスティクス)

スマートフォンをかざして故障をキャッチ―。クボタは21日、建設機械の故障診断アプリケーション(応用ソフト)「Kubota Diagnostics(クボタ ダイアグノスティクス)」を開発したと発表した。建機からのエラーコードや不具合をアプリに入力すると、自動的に点検箇所や修理方法が示される。スマホのカメラを製品にかざすと3次元(3D)画像と拡張現実(AR)により、故障箇所が案内される。

同アプリの利用は無料。12月から米国で、掘削や整備などに使う小型建機であるコンパクトトラックローダー(CTL)を対象にサービスを始めた。2021年6月にカナダと豪州で、22年に日本で導入する予定だ。

故障した製品はディーラーのサービス担当者による修理が一般的。ただ診断に時間がかかり建機の停止が長くなる場合があった。


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日刊工業新聞2020年12月22日

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