【クボタ×NVIDIA】エッジAI搭載の完全無人農機、開発加速!

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クボタが20年1月に発表したコンセプトトラクター「未来のトラクター」。2030年の使用を想定。

クボタは、人工知能(AI)のプラットフォーム(基盤)を提供する米エヌビディアコーポレーション(カリフォルニア州)と、農業機械の自動運転分野で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。天候や生育状況などを踏まえ、適切な農作業を実行する次世代型の完全無人農機の開発につなげる。

無人農機は周囲の状況を正確に把握する「目」と、瞬時に次の動作を判断する知能を両立させた車載型の「エッジAI」による画像認識が欠かせない。

半導体メーカーのエヌビディアはコンピューターのグラフィックス処理や高度な計算処理ユニットで実績が豊富。クボタは同社と2018年から連携しており、完全無人農機の研究開発で協業を加速する。

日刊工業新聞2020年10月7日

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