ビールの売上は5ヶ月連続マイナス、まだまだ続くコロナの影響

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ビール大手4社が13日発表した7月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売動向は、合計販売数量が前年同月比約6%減と5カ月連続のマイナスとなった。7月は梅雨が長引き、ビール類の消費が伸び悩んだことや、新型コロナウイルスの感染拡大で飲食店の営業時間の短縮などの影響があった。ただ6月に比べ、業務用を中心としたビールは持ち直している。

ビール類の各社の増減は、キリンビールが前年同月比5%減、サッポロビールが同2%減、サントリービールが同9%減。販売金額ベースのアサヒビールは同6%減となった。

ビールカテゴリーは同約15%減と前年同月比では依然として減少幅が大きいものの、19%減だった6月に比べると減少幅が縮小している。

コロナ禍の消費動向の変化により、引き続き家庭用の缶商品が堅調に推移。発泡酒が前年同月比1%増、第三のビールが同4%増と、いずれも4カ月連続でプラスとなっている。発泡酒ではアサヒの「スタイルフリー」が同12%増と好調だった。また、第三のビールではサッポロが「麦とホップ」などが伸び、カテゴリーで同25%増となった。

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ビール 消費動向

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