シャツ型センサーで心拍数・温湿度を同時計測、身体負担を把握

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東レhitoeシャツ(イメージ)

東レ、ゴールドウイン、NTTテクノクロス(東京都港区、串間和彦社長、03・5860・2900)は、暑さ対策で心拍数と温湿度を同時計測できるサービスを8月に発売すると発表した。炎天下などで活動する人の身体の負担を把握したいとのニーズが高まっている。新型コロナウイルス感染症対策で、夏でもマスクを着ける機会も増えている点にも対応した。

東レはNTTと開発した機能性素材「hitoe(ヒトエ)」を、スポーツや作業者見守りなどの分野に展開している。NTTテクノクロスは心拍数と加速度に加え、温湿度を計測可能なセンサーを新たに開発。暑さによる体調不良を検知するアプリケーション(応用ソフト)も開発した。

東レとゴールドウインは計測用ウエアを開発した。販売予定価格はセンサー、アプリ、ウエア各1点のセットの場合で、消費税抜き5万円。

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