スマート農業で効率化、inahoの収穫ロボットを経産省が支援のワケ

  • 1
  • 3
inahoの自動野菜収穫ロボット

inaho(神奈川県鎌倉市、菱木豊最高経営責任者〈CEO〉、070・2486・4202)は、経済産業省などの技術開発事業に3件採択された。自動野菜収穫ロボで農業の省人化や高度化を進める。このうち経産省の「ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業」では、収穫ロボの量産化設計を、農林水産省の「労働力不足の解消に向けたスマート農業実証」では、収穫ロボのアスパラガス農家への導入を進める。

同社は社員25人のロボベンチャー。機体の開発コストや、現場での実証改良の負担が大きかった。技術開発や現場課題に向き合う複数の補助事業を活用して、イノベーションの成功確率を高める。

関連する記事はこちら

特集