ANAHDが物流向けドローンで地域課題解決へ、ベンチャーと共同開発

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物流ドローンの最新試作機(同社発表資料から)

ANAホールディングス(HD)は、2022年度にも市街地の物流向けに飛行ロボット(ドローン)の量産を目指す。産業用ドローン開発のベンチャー、エアロネクスト(東京都渋谷区)と業務提携した。飛行中も荷物を常に水平に保つエアロネクストの技術などを用いて共同開発に着手し、20年度内に実証実験を予定する。

ANAHDは、航空機の安全運航に関する知見をドローンの運航管理に展開。これまで離島などで目視外飛行の実験にも取り組んだ。ドローンによる物流サービスが地域課題の解決につながるとみて、事業化を進めていく。

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