“イノベーション都市”横浜を支える緩やかな産学交流

「ヨコハマ・イノベーターズ・コミュニティ(仮称)」が始動

 横浜市は市内企業や大学などが連携し、イノベーション創出を目指す「ヨコハマ・イノベーターズ・コミュニティ(仮称)」の活動をスタートした。3月までにイノベーターズミーティングを開き、運営方針を議論し、コンセプトを固める。

 ヨコハマ・イノベーターズ・コミュニティは、人材の交流や学びのほか、ビジネス創出、成長の場づくりを進めることが目的。会議体を持つ組織だった活動ではなく、緩やかなつながりを保つ交流の場にした方がよいとの意見もあり、ベンチャーをはじめ企業や大学、研究機関などが活動しやすい場になりそうだ。

 キャッチコピーやロゴの作成を検討するほか、4月以降にウェブサイトを立ち上げ、参加者をバーチャル空間でつなぐ交流の場づくりを始める。

 横浜市はコミュニティー立ち上げにあたり、キックオフイベント「横浜イノベーターまつりin関内」を開いた。

 林文子市長が「新たな挑戦がスタートする。ネットワークを広げ次世代を担い世界を羽ばたくイノベーターを生み出していこう」と参加者を前にイノベーション都市を宣言した。

  

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